冬のラーメンはしみる

こんばんは、うたげです。
仕事が立て込んでいて記事にすべきほどのことがないので、最近あったいいこと書きます。

 

おいしいラーメン

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ラーメンお好きな方は多いと思います。国民食とまで言われていたときもありましたね。

有名店に並んでこだわりの逸品を食べるのもよいですが、最近感動したのは、駅近くにあるおそば屋さんのラーメン。
一杯400円前後で食べられる、食券を買うタイプのおそば屋さんです。立ち食いそばではないのですが早い安いうまいと近いものがありますね。ファストフード的なおそば。

ラーメンがおいしいときってどういうときでしょうか。
まずはやっぱりお腹が空いているときですよね。空腹は最高のスパイスです。
次は、寒いときではないでしょうか?汁なしや冷やしラーメンなんかはありがたみが薄れそうですが、寒くなってきたこの頃、鼻水たらしながら歩いているときに目に飛び込んでくるラーメンの看板は、バイオハザードでいうタイプライターです。看板を見て食べるのを想像するだけで、寒さでガチガチだった心がちょっと緩みます。

そんなラーメンの魔術にはまり、先日食べてきたわけです。残業で遅くなったときだったので、空腹の条件は満たしていましたし、いきなり寒くなった日だったので寒いときという条件もクリア。最高においしかったです。

なんでそば屋でラーメン?と思われるかもしれませんが、駅近くの立ち食いそば屋やそれに準ずるそば屋では、そばうどんはもちろん中華麺も出しているのですよね。街中であまり見かけなくなって久しい、昔ながらの中華料理屋のような、あっさり醤油にシンプルな具材の正統派ラーメンがいただけるので重宝しています。早いし安いし。

 

すてきな店員さん

このラーメンをいただいたお店、何度か通っています。そこで働いている店員さんが素敵なのですよね。
早さもウリの業態なのでテキパキとした働きぶりはもちろん、いつも元気よく明るいです。かといってこちらが尻込みしてしまうような威勢のいい元気ではなく、柔らかくて優しい感じの元気です。
注文が立て込んでもイライラした感じは一切ありません。二人連続で同じものを注文していた場合は、「二番目ね」とわかりやすく一言付け足してくれますし。
私の拙い表現では伝えきれないのが残念なくらい、すごく素敵な店員さんで、残業後のくたびれた社会人にはとってもいいサプリのような人です。あの人に対応してもらいたくて行っているところもあります。

いいお店の基準は人それぞれですが、私は食べ終わってお店を出たあと、温かい気持ちになれるお店がいいと思います。味だけではなくて店員さんや店内の様子とかも大事です。
どんなにおいしいものも、不機嫌な店員さんに出されたり、誰かが怒鳴っている店内で食べたりしたら、おいしく感じなさそうですからね。

いい店員さんはそれだけでお店の財産だと思います。
そういう人は努力して気遣いなどしているはずなので、それが当たり前という態度でお客としてお世話になるのではなく、感謝の気持ちを持って接したいですね。感謝の気持ちって、具体的に金銭に置き換えるのが一番お互いの気持ちがスッキリすると思うので、日本でもチップ制を導入してほしいです。店員さんに感謝するのに言葉だけでは足りないですからね。

 

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