ゴールデンカムイ第270話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第270話感想

第270話 全ての元凶
教会の外では杉元・白石と有古が合流していた。アシリパさんが教会にいる可能性が高いのに杉元と有古の二人だけでは戦力が心もとない。しかしアシリパさんを一刻も早く助け出したい。そこで有古が、自分が中を見てくると申し出る。まだ幼いアシリパさんがアイヌのことを真剣に考えているのを見て自分を恥じた有古は、第七師団でも土方一派でも中央でもなくアシリパさんの力になりたいと願っていた。それを聞いた杉元も有古を信用し教会の中へ有古を送り出す。
ゴールデンカムイ第269話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第269話感想

第269話 ウイルクのやり方
ウイルクたち7人のアイヌが争った日。その現場には金塊の在り処を知っていたというキムシプもいた。見つかった遺体は7人分だが実際にその場に居合わせた男は8人。つまりは1人が逃げたということになる。
ゴールデンカムイ第268話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第268話感想

第268話 一本の毒矢
ウイルクがキロランケに勝ち去るときに、ウイルクはアシリパさんについて、ソフィアのように自分で戦い幸せを掴み取る人間になってほしいと語った。それがウイルクからキロランケに贈られた最後の言葉だった。
そしてアシリパさんは実際に戦うようになっている。もし自分の家族を守りたいだけなら戦わずに隠れて過ごせばいいのだ。しかしそれではアイヌの伝統文化のことは忘れられてしまうだろう。カムイに生かされているアシリパさんたちアイヌのことを。
ゴールデンカムイ第267話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第267話感想

第267話 断絶
キロランケから亜港監獄にいるソフィアに送られた手紙の内容は、ウイルクの変化に関するものだった。
北海道に隠された埋蔵金の在り処を探るため北海道アイヌの生活に溶け込むことにしたウイルクとキロランケ。ウイルクは北海道で結婚し娘を授かった。キロランケはこう語る。アシリパさんを抱くウイルクは見たことないほど優しい顔をしていたと。
ゴールデンカムイ第266話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第266話感想

第266話 小指の骨
1897年、ウラジオストクにて。奉天会戦の前、まだ頭部を負傷していない頃の鶴見中尉(当時は少尉)と月島軍曹が街はずれの高台から、街や港を見下ろしていた。ウラジオストクとは「極東を支配せよ」の意味を持つ。ロシア極東でただ一つ凍らない港であり、戦争になれば占領が不可欠と言える、日本にとっては重要地点だった。
ゴールデンカムイ第265話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第265話感想

第265話 鍵の穴
追手をまきアシリパさんとソフィアを手に入れた第七師団。合流地点である教会付近に着くも、馬に乗っていた3名が到着しておらず、鯉登少尉を残し菊田特務曹長と月島軍曹は彼らを探しにその場を離れることになる。
ゴールデンカムイ第264話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第264話感想

第264話 小樽の病院で見た女
月島軍曹の馬に飛び乗ったのはソフィアだった。ソフィアの仲間たちが二階堂ら他の第七師団を撃ち始める。
ソフィアは月島軍曹の馬にくくりつけられている大きな袋の紐を切ると、銃を月島軍曹の後頭部に突き付けた。
ゴールデンカムイ第261話感想 ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ第261話感想

第260話 死守
鯉登少尉がアシリパさんを見つけ、海賊をビールの海へ逃がしてしまったあと。階上から呼びかける月島軍曹の声に返事をするその背中に、ビールの海を戻ってきた海賊の手が伸び、ビールの中への引きずり込まれる。